何か書かなきゃと始めるととてもじゃないけど続かない

u2world2004-10-14

から続かない。hairstylisticsを聞いている。ヘッドホンで聞くとイイ。最近というか、ずっと聴く音楽にまとまりがない。系統もない。今日はマイルス→アレステッド→ヘア→バッファロー→身内もの→ハイファナ→→

昨日はレベルファミリアとズボンズのライブを下北ERAで。
レベルファミリアみたいなDUB(でイイのかな?)もので一曲という単位が出てくることに限界というかズレを感じる。客とのコミュニケーションでもなし、流れるように最後まで行ってしまう全体が見えるでもない。
ノレるけどなぜか頭は冷えていく。
ズボンズは、もう何回見ているか。
少しまとまったけど、ドン松は疲れてるのか?
迷いが表に出過ぎている。
インプロビゼーションの多様性が感じられないことと、ドン松の独裁体制の限界を少し感じた。
周りがもう少し反発しながら自我を出して行かないと、バンドが有機体としてウネり始める日は来ないと思う。
それにしても客の反応に左右されるドンは、繊細極まりない。
でも、初っ端は良かった。