マネキン100体
マネキン100体並べてきました。くびれのすばらしい、上半身もの。
100体並べると壮観。このまま美術館に並べようかしら?
何体も何体も抱きかかえているうちに、妙な気分になる。わけでもなく、マネキン職人にはならなくて良かったと思うのでした。だって、こんな完璧bodyばかり見てたら実物が物足りなくなってしまうに違いない。そしてマネキン職人はおそらく性的に何んらかの偏りがあるに違いないと思うのでした。
でも、実際にマネキンを頂点とした、理想のbody体系は女の子のオブセッションなわけで、プラスチックランドスケープの中のサイボーグリカちゃん達は、そりゃ拒食症だの精神不安定になろうと当たりまえっちゃー当たり前。
※写真と並べたものは無関係なり。